今回は今流行している??Dify をセルフホスティングしてみました。今回はDify を使うための下準備のみなので、Dify を使って遊んでみるブログに関しては次のブログで紹介できればなと思っています。
環境について
- AWS EC2
- t3.medium
- Alma Linux 9
- volume 10GB
今回EC2 起動において特別なことをしていないので、EC2 起動手順は割愛します
Dify のインストール手順
まずはDify をインストールするためにdocker の環境を作成していきましょう。
# repo install
dnf config-manager --add-repo=https://download.docker.com/linux/centos/docker-ce.repo
#docker install
dnf install docker-ce docker-ce-cli containerd.io docker-buildx-plugin docker-compose-plugin
# docker 起動
systemctl enable docker
systemctl start docker
# docker compose install
curl -L https://github.com/docker/compose/releases/download/1.6.2/docker-compose-`uname -s`-`uname -m` > /usr/local/bin/docker-compose
# 実行権限付与
chmod +x /usr/local/bin/docker-compose
# バージョン確認
docker compose version
=> 任意のバージョンが表示されることを確認できればオッケーです
docker とdocker compose の準備ができたら、いよいよdify をインストールしていきましょう。
#dify をgit clone
git clone https://github.com/langgenius/dify.git
# docker compose がある場所まで移動
cd /dify/docker
=> ここまでいくとyml ファイルが存在します
# docker compose で立ち上がる
docker compose up -d
# docker ps
docker compose ps
=> 問題なく立ち上がってるのを確認してください
※流石にdocker を立ち上げるときはそれなりに負荷が高くなるのと、少し時間がかかるのでdocker が立ち上がるまで待機してください。立ち上がるとpublic IP でアクセスしていきます
http://<your_public_ip>/install
dify の画面が出ると成功です。下みたいな感じです!ずっとローディングしているみたいなことがあれば、一度言語設定を変えるなど操作をしてみてください。そうすれば、アカウント設定の画面が表示されると思います。

この時点でメモリ使用量は65% 前後か。。。結構重たいなという印象です。現状ページ遷移ではそんなに重たい印象はないのですが、何か操作をしていくと重たくなりそうだたなーって予感がします。まあ、そんなもんですね。。ちゃんとしたユースケースを考える場合はインスタンススペックまできちんと検討して使用する必要がありますね。
まとめ
現状何もしていない状態でもメモリの使用率が結構高いので、インスタンススペックを考える必要はありそうです。セルフホスティングの課題ではありますが、コスト面で少し心配はありますね。。ただ、自分でホストしているので、柔軟性があるのではというところに期待はしています。できることと現状できないことなどを理解できていけたらいいなという意味でも色々触っていきたいと思います!
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